セミナー参加者へのお礼メールに書く内容と工夫|文例つき

セミナー参加者へのお礼メールに書く内容や工夫、すぐ真似できる文例をご紹介します。

「セミナーのお礼メールって、そもそもどんな風に書けばいいんだろう?」
「お礼メールをお送りしているけど、特に工夫は凝らしていない」

この記事は、そんなご担当者さまのお役に立てる記事です。

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セミナー参加者にお礼メールを送る理由

セミナー参加者にお礼メールを送る理由は、セミナー参加者に次の行動を促すためです。

どんなセミナーにも、セミナー参加後に実施してほしい行動があります。たとえば、口コミの投稿・別セミナーの申し込み・サービスの検討などが該当します。

セミナー参加者にお礼メールを送ることで、次の行動(サービス検討など)を促進できる

セミナー参加者へのお礼メールは、メルマガステップメールなどの、他のメールマーケティング施策と比較して開封率が非常に高い特徴があり、次の行動に誘導するのに適した施策といえます。

セミナー参加者へのお礼メールに書く内容

セミナー参加者へのお礼メールに書く内容は、一般的には次の3つです。

  • セミナー参加へのお礼
  • アンケート回答のお願い
  • セミナー後に実施してほしい行動への誘導

上記3つのうち、「セミナー後に実施してほしい行動への誘導」をくわしくご紹介します。

セミナー後に実施してほしい行動への誘導

セミナー参加者に実施してほしい行動は、開催しているセミナーの種類により異なります。

セミナーの種類は、セミナーそのものが商品の「情報提供型セミナー」と、セミナー後に検討してほしい商品がある「顧客獲得型セミナー」に分類できる

セミナーそのものが商品の「情報提供型セミナー」は、

  • 次回の集客を見越して口コミの投稿の依頼
  • セミナーの満足度を測るため、アンケートの回答の依頼

などが当てはまります。

セミナーの後に購入してほしい商品がある「顧客獲得型セミナー」の場合、アンケート回答に加えて

などが当てはまります。

セミナー参加者へのお礼メールの文例

セミナー参加者へのお礼メールの文例をご紹介します。

差出人名:【講師名】
差出人アドレス:【講師アドレス】

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。
本日の講師を勤めました△△株式会社の【講師名】です。

お忙しい中「〇〇セミナー」にご参加いただき、ありがとうございました。
多くのお話をいたしましたが、本日のセミナーでもっとも重要なポイントは、〜〜〜〜です。
ぜひ実行していただき、〇〇様の業務にお役立ていただけますと幸いです。

また、セミナーの中で、□□というサービスをご紹介させていただきました。

以下のWebページで、□□の機能や価格、導入事例を詳しく紹介しておりますので、ご興味がございましたら、ぜひごらんください。

URL

それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

追伸:
セミナー中にアンケートに回答し忘れた方は、下記URLより、お答えいただけます。

▼アンケートフォームURL▼

*————————*————————*————–
〇〇株式会社
【講師名】
【講師アドレス】
会社HP
————————*————————*————–*

【報告書用テンプレート】
セミナー名:〇〇
主催者:〇〇
受講場所:〇〇
講師:〇〇株式会社 【講師名】
セミナーテーマ:〜〜〜〜
セミナー概要:
1、〜〜〜〜
2、〜〜〜〜
3、〜〜〜〜
4、〜〜〜〜
5、〜〜〜〜

セミナー参加者へのお礼メールの工夫

セミナー参加者へのお礼メールの工夫を紹介します。

セミナー参加者へのお礼メールは講師の名前で送信する

セミナー参加者へのお礼メールは、講師の名前でお送りしましょう。講師名でお礼メールを出すと、開封率がアップし、さらには受講者からの返信をいただきやすくなります。

具体的には、以下のようにお礼メールをお送りします。

  1. 差出人名を「講師名」に設定する
  2. 本文の挨拶を「本日の講師を務めました〇〇です」にする
  3. お礼メール末尾の署名に、「講師名・講師アドレス」を記載する
  4. 差出人アドレスを「講師のアドレス」に設定する

セミナー参加者にとって、セミナー講師はもっとも身近な存在です。講師からのお礼メールは、「〇〇株式会社セミナー事務局」からのお礼メールよりも、開封率が高まります。私たちのデータでは、差出人名を講師名にしたところ、開封率が1.2倍に高まりました。

差出人名を講師名にしたところ、開封率が1.2倍に高まった

会社のアドレスから送信されたお礼メールよりも、講師のアドレスから送信されたお礼メールの方が、セミナー参加者からの返信が多い傾向にあります。

セミナーのお礼メールに講師の名前・アドレスを差し込む工夫は、お礼メールを配信できるイベント管理ツールや、イベント管理機能のあるマーケティングオートメーションを用いれば手間をかけずに実現できます。

セミナー運営は、ツールの利用で効率化しよう
私たちは、当社が製造・開発ツールマーケティングオートメーションツール『Kairos3 Marketing』を活用し、セミナーのお礼メールに講師の名前・アドレスを差し込んでいます。
Kairos3 Marketing』ではセミナー参加者へのお礼メールの他に、申し込みお礼メールやリマインドメールなどの各メールも、短時間で送信予約設定できます。
ツールを活用した当社のセミナー運営方法は「ウェビナー運営の手間を2分の1にしたツール4選|マケフリセミナーの裏側」の記事でくわしく紹介しています。

セミナー参加者へのお礼メールの末尾に報告書用のテンプレートを貼付する

セミナー参加者へのお礼メールの末尾に報告書用のテンプレートを貼付することをおすすめします。

ビジネスパーソンが業務時間中に参加するセミナーなら、セミナー参加者はセミナー後に報告書を書きます。お礼メールの中に、コピペして報告書が完成するテンプレートがあれば、セミナー参加者にとってありがたいお礼メールになります。

参考:セミナー欠席者へのフォローメールも忘れない

セミナー参加者へのお礼メールだけではなく、セミナー欠席者へのフォローも忘れずに実施しましょう。セミナー欠席者に次回セミナーのご案内をすれば機会損失を防げます。

セミナー欠席者は、欠席したとはいえ、一度はセミナーに申し込んでくださった方です。次回セミナーのご案内をすれば、再度お申し込みしていただけることがあります。実際、私たちの場合は、欠席者へ次回セミナーのご案内を差し上げると、半数以上が再申し込みしてくださいます。

※この記事は、2023年5月15日に更新しました。