商談につながるウェビナーアンケート項目|回収率を上げる工夫もご紹介

今回は、年間250回以上ウェビナーを運営する私たちが、ウェビナー運営担当者なら知っておきたい、ウェビナーアンケートにまつわるノウハウを網羅的にご紹介します。

お伝えする内容は、次の通りです。

  • ウェビナーアンケートに入れる項目
  • アンケート作成ツール
  • アンケートの回収率を上げる工夫
  • アンケートから商談につなげるための工夫

この記事では、私たちがウェビナーの成果を上げるため試行錯誤を重ねる中でわかったことを、余すことなく盛り込みました。

すでにアンケートは完成していて回収率や商談化率を上げるノウハウを知りたいご担当者さまは「ウェビナーアンケートを回収率を上げる3つの工夫」からごらんください。

買いたい人が、こんなに見つかる。マーケティング・営業活動をあつく支援するMAツール【Kairos3 Marketing】

この記事のもくじ

ウェビナーのアンケートを取る目的を整理しよう

最初に、ウェビナーのアンケートを取る目的を整理しましょう。なぜなら、目的により、アンケートに盛り込むべき項目は異なるためです。

アンケートの取得目的は、ウェビナーの種類をもとに考えます。ウェビナーの種類は、次の2つに分類できます。

「情報提供型ウェビナー」のアンケートでは、ウェビナー集客のヒントを得るのが目的です。アンケートで聞くべき内容には、「ウェビナーに参加したきっかけ」や「ニーズがあるウェビナー内容」があります。

一方、「リード獲得型ウェビナー」のアンケートは、商談化につなげられる参加者さまを見極めるのが目的です。アンケートで聞くべき内容には、「参加者さまの自社サービスの検討具合」や「参加者さまに対し自社が次に取るべきアクション」があります。

企業のウェビナーの多くは、商談化を目的とした「リード獲得型」のウェビナーです。そのため、次の章で紹介するアンケートの例と入れるべき各項目は、「リード獲得型」ウェビナーを前提としています。

商談につながる。ウェビナーアンケートの項目例

集客できる。商談につながる。自社セミナーの作り方講座」で用いているアンケート項目は、次の通りです。

  • メールアドレス
  • お名前
  • 今回のセミナー内容について、あてはまるものをお選びください。
    • 非常に良かった
    • 良かった
    • 普通
    • あまり良くなかった
    • 良くなかった
  •  セミナーに関する課題をご選択ください。(複数可)
    • セミナーの集客に課題がある
    • セミナーから商談に繋がらない
    • セミナーの企画に課題がある
    • セミナーの運営に課題がある
    • オンラインセミナー(ウェビナー)に課題がある
    • 特に課題はない
  • 課題について詳しく教えてください
  •  マーケティングオートメーションについて、あてはまるものをお選びください。
    • 導入を具体的に検討している
    • 導入は検討していないが、興味がある
    • 導入済み
    • 特に興味はない
  • 当社からのご案内を希望する場合、下記よりあてはまるものをお選びください(複数選択可)
    • Kairos3 Marketingの詳しい話が聞きたい(担当者からご連絡差し上げます)
    • Kairos3 Marketingのツールのデモンストレーションが見たい(実際のツール画面をご紹介します)
    • Kairos3 Marketingの商品資料が欲しい(メールにてお送りします)
    • マーケティングオートメーションの勉強資料が欲しい(メールにてお送りします)
    • 特に興味はない
    • すでに利用している(いつもありがとうございます)
  • その理由を教えてください
  • 「活用イメージが持てる マーケティングオートメーション入門セミナー」への参加を希望される場合、日程をご選択ください。
    • 〇〇月〇〇日
    • 〇〇月〇〇日
    • セミナーへの参加を希望しない
  • セミナー内容やマケフリセミナー運営チームへのご感想やご意見、ご要望がございましたら、ご自由にお書きくださいませ。
  • プライバシーポリシーに同意して次へ

ウェビナーアンケートで入れるべき項目

ここからは、ウェビナーアンケート項目の作り方をご紹介します。当社のウェビナーアンケート項目を例として、各項目の目的と、実際に項目を作るときの工夫点を解説します。

メールアドレス、お名前

メールアドレスやお名前といった個人情報は、回答者を識別する目的で収集します。それ以外の取得目的はないため、個人情報は「メールアドレス」と「お名前」の2つだけ取得すれば問題ありません。

ツールを使えば、申し込み者とアンケート回答者の突合業務が楽に
申し込み者とアンケート回答者を紐づけるため、ウェビナー運営担当者は申し込みフォームの情報とアンケートの情報を突合する必要があります。しかし、手作業で突合を実施するのは、手間がかかる上にミスが起きやすくなる課題があります。これらの課題は、ツールの導入で解決できます。
私たちはマーケティングオートメーションKairos3 Marketing」を利用しています。メールアドレスが一致していれば、申し込みフォームとアンケートの回答者が自動で紐付けされるため、ウェビナー業務の効率化につながります。

今回のセミナー内容について、あてはまるものをお選びください。

これは、セミナー内容の満足度を伺う項目です。

商談化がゴールの「リード獲得型ウェビナー」の場合でも、参加者さまのウェビナー満足度は重要です。

一般的に、満足度が低いと、商談化につながりにくい傾向があります。満足度が低い要因は、「参加者層の期待値が、ウェビナーの内容とズレている」「参加者さま層はズレていないが、ウェビナーの質が参加者さまの期待値を満たさない」のいずれかです。

ウェビナーの満足度を定量的に伺う項目だけでは、自社のウェビナーの満足度が低い要因がわからないため、「セミナーに関する課題をご選択ください。」や「セミナー内容やマケフリセミナー運営チームへのご感想やご意見、ご要望がございましたら、ご自由にお書きくださいませ。」といった、その他のアンケート項目の回答を参考にしましょう。

満足度の項目を作成する際は、回答項目を3〜5つ用意しておくのがおすすめします。「満足した」「満足しなかった」の2択の場合と比較し、参加者さまの満足度がより正確に測れるためです。

セミナーに関する課題をご選択ください。

これは、ウェビナーのテーマに関する課題を伺う項目です。ウェビナー担当者は参加者さまへの理解が深まり、営業は参加者さまの課題感を把握した上で事後フォローを実施できます。

当社では、セミナーの課題に関する項目を、選択式と自由記述式の2種類入れています。

選択式にすることで、参加者さまが回答するハードルを下げる狙いがあります。自由記述式には、参加者さまの課題をより詳細に確認する狙いがあります。任意のため必ずしも記載いただける訳ではないのですが、選択式と比べ、参加者さまのご状況がくわしくわかります。

「〇〇に関する課題をご選択ください。」の〇〇の箇所は、自社のウェビナーのテーマを入れます。私たちが開催する「集客できる。商談につながる。自社セミナーの作り方講座」では、「セミナー」がテーマとなるため「セミナーに関する課題」の文言になります。

私たちのウェビナーアンケートの回答項目には、「セミナーの集客に課題がある」「セミナーから商談に繋がらない」など、ウェビナーのテーマに関するお悩みを入れています。

この回答項目には、あなたの会社のウェビナーテーマの参加者さまが抱えやすい課題を複数用意しておきましょう。課題が浮かばない場合は、営業担当者にお客さまが抱えやすい課題をヒアリングすると、ヒントが得られます。

参加者さまからあまり選択されない項目は、後で他の課題に変更できますので、いったん修正前提で課題の項目を入れましょう。

マーケティングオートメーションについて、あてはまるものをお選びください。

これは、自社商品への興味度を伺う項目です。リード獲得型のウェビナーにとって、事後フォローにつながる重要な項目のひとつです。

この項目の回答は、営業が直接フォローするかどうかの判断材料のひとつになります。

ポイントは、「導入を検討している」「検討していない」の2段階にするのではなく、「検討しないないが、興味がある」を入れることです。興味度の項目を詳細にすることで、参加者さまの温度感をより正確に把握できます。

たとえば「導入は検討していないが、興味がある」の人より、「導入を具体的に検討している」を選択した人を営業が優先的にフォローを実施するといった、事後フォローの対応の優先順位がつけられます。

「〇〇について、あてはまるものをお選びください」の〇〇には、あなたの会社の商材名を入れましょう。

私たちはマーケティング業務を効率化するツール、マーケティングオートメーションのベンダーのため、「マーケティングオートメーションについて、あてはまるものをお選びください。」という項目になります。

当社からのご案内を希望する場合、下記よりあてはまるものをお選びください(複数選択可)

参加者さまに対し、当社が次に取るべきアクションを伺う項目です。事後フォローにつながる項目で、当社はこの回答項目でMQLかどうかを判断しています。

特長は、「次のアクションを参加者さまに選んでいただいている」点です。

当社は、参加者さまが選択した事後フォローを実施します。そのため、参加者さまは希望した通りの事後フォローを受けられるのです。フォローすべき参加者さまの見極め方法と、具体的なフォローの方法は、後ほど「商談につなげる、アンケートで興味度を見極める方法」の見出しでくわしくご紹介します。

あなたの会社でアンケート項目を作成するときは、「〇〇の詳しい話が聞きたい(担当者からご連絡差し上げます)」の〇〇の部分には、自社商材名を入れましょう。

「ツールのデモンストレーションが見たい」は、自社商品のお試しを希望するか否かを確認する項目です。あなたの会社で自社商品のお試しを実施していない場合は、この項目を入れなくとも構いません。

「Kairos3 Marketingの商品資料が欲しい(メールにてお送りします)」「マーケティングオートメーションの勉強資料が欲しい(メールにてお送りします)」の項目は、自社商品に関連する資料希望を伺う項目です。

いきなり担当と話すのではなく、まずは資料を確認したい方は多くいらっしゃいます。あなたの会社で自社商品にまつわる資料があれば、資料送付の希望を伺う項目を入れましょう。

「活用イメージが持てる マーケティングオートメーション入門セミナー」への参加を希望される場合、日程をご選択ください。

これは、他のウェビナーや相談会などに誘導するための項目です。他のウェビナーや相談会に誘導することで、参加者さまの自社商品への温度感を高められます。

誘導先には、自社商品のテーマに近いウェビナーや、参加者さまと直接やり取りできる相談会を選びましょう。実際に、私たちも月に数名程度アンケートから別ウェビナーに誘導できています。

その他の誘導先がない場合、この項目はなくとも構いません。しかし、ゆくゆくは別の誘導先を用意しておくのをおすすめします。

なぜなら、参加者さまとの接点が多ければ多いほど、参加者さまが商品を検討したときに、自社の商品を思い出していただきやすくなるためです。

セミナー内容やマケフリセミナー運営チームへのご感想やご意見、ご要望がございましたら、ご自由にお書きくださいませ。

当社のウェビナーアンケートには、最後に自由記述の項目があります。

この項目からは、数値では計測できない、定性的な当社のウェビナーへの感想が伺えます。

たとえば、「期待していたウェビナーテーマと違っていた」というような内容を記載いただいていたら、ウェビナーテーマと集客メッセージがズレていたことがわかります。「〇〇のテーマのウェビナーを希望します」と記載いただいた場合は、新たな企画のネタになります。

このように、自由記述欄は参加者さまからの貴重なご意見を伺えます。しかし、回答は「必須」ではなく「任意」にしましょう。「必須」にすると、ウェビナーの回収率を下げてしまう懸念があります。

プライバシーポリシーに同意して次へ

アンケートのような個人情報を取得するフォームには、プライバシーポリシーや個人情報保護方針の同意を得る項目が必要です。

ご参考までに、当社では「プライバシーポリシーに同意して次へ」のボタンを設置し、同意しなければ回答できない仕様となっています。

ウェビナーアンケートを作成するツール

この章では、アンケートを作成するツールをご紹介します。ご紹介するのは「Zoom」と「Googleフォーム」です。

Zoomでアンケートを作成する

「Zoom」でウェビナーを開催している場合、Zoom上でアンケートを作成すると、その他のツールを利用しないで済みます。

さらに、Zoomのアンケート機能には回答結果をレポート形式で出力できる機能があり、回答の分析がしやすい利点があります。

Zoomでアンケートを作成する方法は、次の通りです。

  1. Zoomにログインし、ウェビナーをスケジュールする
  2. [投票/アンケート] タブをクリックし、[+ アンケートの新規作成] をクリックする

Zoomでアンケートを作成する具体的な方法は、Zoom公式の記事をごらんください。

Zoomでウェビナーを開催するときのおすすめ設定を知りたい方は
Zoom「ウェビナーオプション」の、おすすめ設定を公開します」の記事では、ウェビナーオプションのおすすめ設定をくわしくご紹介しています。ウェビナーオプションを利用しない場合の設定は、「Zoomプロアカウントでウェビナーを実施する設定まとめ(ウェビナーオプションなし)」の記事にてまとめております。ごらんください。

Googleフォームでアンケートを作成する

Googleアカウントがあれば、Googleフォームを利用できます。

Googleフォームは、無料で利用できるフォーム作成サービスです。Googleフォームには、複数人でのアンケート項目編集機能や、回答データの自動整理機能などの、便利な機能が搭載されています。

Googleフォームでアンケートを作成する方法は、次の通りです。

  1. 「Googleフォームを使ってみる」を選択する
  2. 新しいフォームを作成の「空白」を選択する
  3. 質問と項目を入力する
ツールでフォームを作成し、ウェビナー参加者の管理を楽にしよう
私たちはZoomでウェビナーを開催していますが、Zoomのアンケート機能を利用していません。私たちはマーケティングオートメーションKairos3 Marketing」を用いてアンケートフォームを作成しています。
Kairos3 Marketing」でアンケートフォームを作成すると、申し込みフォームの情報とアンケートの情報が自動で突合されます。さらに、アンケートの項目選択に応じて参加者さまに自動でメールを送付できます。「ウェビナー運営を効率化する9つの工夫|たった3名で月20回開催する方法」の記事では、当社のウェビナー運営効率化の工夫をくわしくご紹介しています。よろしければごらんください。

ウェビナーアンケートを回収率を上げる3つの工夫

この章では、私たちが実際に取り組んでいる、ウェビナーアンケート回収率を上げる3つの工夫をご紹介します。

現在、当社のウェビナーアンケートの回収率は、7〜8割です。ウェビナーを始めた当初は、6割程度でしたが、さまざまな工夫を凝らすことで、アンケート回収率をあげてきました。

この章では、私たちが実際に取り組んで効果があった、ウェビナーアンケート回収率を上げる3つの工夫をご紹介します。

入力フォームに関する調査レポートまとめ
入力フォームに関する調査レポートまとめ|適切な項目数や離脱の原因を徹底解明しました」の記事では、アンケートを含む、お客さまに入力いただくフォームにまつわる調査レポートをまとめました。

工夫1:アンケート回答者への特典を用意する

1つめの工夫は、「アンケートに答えてくださった方に資料をお送りする」という運用にすることです。

この運用はアンケートに答えていただきたいウェビナー主催者と、資料が欲しいウェビナー参加者さま双方にとってメリットがあるため、回収率の上昇につながります。

「アンケートに回答者にのみウェビナーの資料をお送りする運用は、煩雑そうだ」と思われるかもしれませんが、ツールを使えばかんたんです。私たちは、アンケートフォームの自動返信メールにウェビナー資料を添付しています。自動返信機能を使うことで、コストをかけずに抜け漏れなく、アンケート回答者に資料をお届けできます。

自動返信メールに資料を添付できないときは
ご利用中のフォーム作成サービスによっては、自動返信メールにPDF資料を添付できない仕様のものもあるかもしれません。その場合は、「Box」などのファイル共有サービスを利用すれば、自動返信メールでウェビナー資料を共有できます。

工夫2:アンケートの回答はウェビナー中に依頼する

2つ目の工夫は、アンケート回答タイミングの調整です。

私たちはウェビナー中に受講者にアンケートをお送りし、その場でご回答いただくよう依頼をしています。

ウェビナー後のお礼メールでのアンケート依頼はおすすめしません。ウェビナー終了から時間が経つほど、アンケートの回収率が下がるためです。

工夫3:ウェビナー画面を閉じた後、自動でアンケート画面が表示される設定にする

3つ目の工夫は、参加者さまがウェビナー画面を閉じた後に、アンケート画面が表示されるようにすることです。

自動でアンケート画面を表示することで、事情によりウェビナーの途中退出される参加者さまや、アンケート回答のURLを確認せずZoomを退出される参加者さまにも、アンケートをご回答いただけます。

実際に私たちが利用しているZoomのウェビナーオプションで設定をしたところ、アンケート回収率が6.9ポイント上がりました。

商談につなげる、アンケートで興味度を見極める方法

この章では、アンケートで興味度を見極める方法と具体的な対応を、当社の例をもとにご紹介します。

商談につなげるために、マーケティング担当や営業担当がウェビナー参加者さま全員をフォローをしていては、対応工数がかかりすぎてしまいます。

そこで、アンケートの「事後フォローにつながる項目」で参加者さまの温度感を把握し、フォローすべき参加者さまの優先順位を見極め、効率的にフォローしましょう。

当社のアンケート項目のうち、事後フォローのためのアンケート項目は次の通りです。

営業が直接事後フォローする

「当社からのご案内を希望する場合、下記よりあてはまるものをお選びください」の項目のうち、興味度が高いと思われる「Kairos3 Marketingの詳しい話が聞きたい」「Kairos3 Marketingのデモンストレーションが見たい」を選んだ参加者さまには、営業から直接ご連絡しています。

もちろんこの2つの選択肢以外であっても、見込みが高いと判断した参加者さまには営業からご連絡します。たとえば、自由記入欄にて具体的な検討段階を伺えるケースです。

商品に関する資料を送付する

「Kairos3 Marketingの商品資料が欲しい」「マーケティングオートメーションの勉強資料が欲しい」を選択した参加者さまさには、資料付きのメールをお送りしています。

担当者が1件1件お送りするのは手間がかかるため、資料送付は自動化するのをおすすめします。

ご参考までに、当社はマーケティングオートメーションのシナリオ機能を使っています。シナリオ機能を使うと、アンケートの回答項目に合わせて、あらかじめ設定しておいた資料付きのメールを自動的に送れます。

ウェビナー後は特に対応せず、メルマガで定期的に接点を持つ

当社からのご案内に関して「特に興味はない」を選択した参加者さまには、ウェビナー後すぐには対応しません。わざわざアンケートに「特に興味はない」と選択したのに担当者から連絡がきたら、会社に対する心象を損ねてしまうためです。

もちろん、参加者さまを完全に放置しているわけではありません。参加者さまには定期的にメルマガをお送りし、接点を持てるようにしています。

明日から使える、当社のウェビナーノウハウまとめ

ウェビナーの成果を上げるには、アンケートの改善以外にも、集客数参加率の改善が必要です。

受注につなげる。ウェビナー施策の実践ガイド」では、私たちが年間250回以上ウェビナーを開催してきた経験から学んだノウハウをまとめました。

こちらからぜひお手元にダウンロードしてください。

※この記事は、2021年12月17日に更新しました。

この記事を読んだ人におすすめ