シナリオ配信で営業に繋ぐ!ホットリードの見つけ方・育て方

シナリオ配信で営業に繋ぐ!ホットリードの見つけ方・育て方

シナリオ」と聞くと「自動でメールを送る機能でしょ?」というイメージ、ありますよね。

実は、「シナリオ」は、ただの自動化ではなく営業とマーケの連携まで仕組み化できる、とても優秀な機能なのです!

今回のメルマガは、ホットなリードを営業に繋げる「シナリオ活用例」をご紹介します!

「実際メールは何通準備する?」「何から始めれば良い?」

そんな悩みを持つご担当者さまに、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

※2025年4月18日配信

シナリオ活用例6選

シナリオはマーケティングオートメーションの代表的な機能です。次のような場面でシナリオが活躍します。

他社のシナリオ活用例もごらんください
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シナリオから営業に繋げる仕組み

展示会後のお礼メール、1通で終わらせていませんか?

たとえば、展示会翌日から1ヶ月後までの定期接点をシナリオで設計。リードの関心度を徐々に高めながら、商談に繋がるリードを効率的に抽出し、「ホットな状態のリード」だけを、営業に引き渡せます。

シナリオを活用した展示会翌日から1ヶ月後までの定期接点の取り方

また、「メールを開封した」「メール内のURLをクリックした」などの行動データをもとに分岐を設定し、反応のあったリードにのみ、製品紹介やアポイント訴求を送るといった精度の高いアプローチも可能です。

一定スコアに達したリードには、自動で営業に通知する仕組みを用意することで、営業が「今アプローチすべきリード」にすぐ動けるようになります。

シナリオ設定、実は簡単

Kairos3 Marketing」の「シナリオ」は、マウス操作で簡単に作成できます。

シナリオの全体像も視覚的にわかりやすい設定画面なので、複雑なシナリオ分岐も簡単に設定できます。

「Kairos3 Marketing」の「シナリオ」設定画面

「Kairos3」でマーケと営業の連携をシームレスに

マーケティングで得た情報をもとに、営業がタイミング良く適切なアクションを取る。MA+SFA一体型「Kairos3」は、この部門間の連携をシームレスに実現できます。

以上、ホットなリードを営業に繋げる「シナリオ活用例」をご紹介しました。

「Kairos3」についてもっと知りたい方は下記からごらんください
MA+SFA一体型「Kairos3」の概要はこちら

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