展示会、ブースへの集客を高める鍵は「見せ方」にある

みなさまこんにちは。マケフリ編集部です。

新規顧客開拓の手段のひとつとして、展示会への出展が挙げられます。

展示会会期中、できるだけ多くの来場者に自社ブースへ足を運んでもらい、リード獲得につなげるためには、ブースの「見せ方」を工夫しましょう。

本日は、展示会で自社ブースへの集客数を増やすためのブース設計の工夫をご紹介します。

費用対効果を最大化する!商談につながる展示会戦略セミナー」では、展示会でのリード獲得数を増やし、費用対効果を高めるための運営方法をご紹介しています。

※2023年9月13日配信

今日やることが、ひとめでわかる。営業が見える化できるSFA/CRMツール【Kairos3 Sales】

ブースへの集客数を増やすための鍵は「見せ方」にある

ブースへの集客数を増やすためには、ブースのレイアウトを「開放的」に見せましょう。

壁面や障害物が多く、通路からブースの中身や人の動きが見えづらいようなレイアウトにしてしまうと、来場者に「ブースに立ち寄りづらい」と感じさせてしまうことがあります。

参考までに、当社が過去に展示会出展した際のブースレイアウトの例をお見せします。

小規模なブースや、自社ブースの両脇を他社ブースに囲まれ、壁面が多くなってしまう場合でも、ブースを開放的に見せるために以下の工夫ができます。
ブースを開放的に見せるための工夫:装飾物は必要最低限に、通路側を物品で塞がない、スタッフは通路側に密集させない、装飾物の配色は白基調

展示会からのリード獲得数を増やすためにできること

費用対効果を最大化する!商談につながる展示会戦略セミナー」では、展示会でのリード獲得数を増やし、費用対効果を上げるためにできることを、当社が「実践してみてうまくいったこと」をもとに解説しています。

【本セミナーでわかること】
・展示会から商談につながる確度の高いリードを獲得する方法がわかる
・展示会の費用対効果を高める方法がわかる
・商談や受注につなげるための展示会フォローの仕組みがわかる

本セミナーは、Zoomでのオンライン開催です。お申し込み後、別途メールにて参加用URLをお送りいたします。

展示会出展を考えていらっしゃる担当者さまや、展示会の運営方法を見直したい担当者さまはぜひお申し込みください。

この記事を読んだ人におすすめ