展示会の成果はフォローで出す!当社の事例をご紹介
みなさまこんにちは。マケフリ編集部です。
来年度の展示会出展に向けて、準備を進めているご担当者さまも多いでしょう。せっかく膨大なお金をかけて出展するなら、1件でも多く商談につなげたいですよね。
展示会から商談につながるかどうかは、展示会後のフォローが鍵を握ります。
実は、少しの工夫で展示会フォローを効果的・効率的に実現できるようになるのです。
今回は、実際に当社が取り組んでいる「成果につながる展示会フォローの方法」をご紹介します。
※2024年1月19日配信
当社の展示会フォローの例:優先度をつけて効率的に
私たちは、展示会来場者の自社商材への温度感に応じて、フォロー対応を分けています。
自社商材への温度感が高い「いますぐ客」には営業担当者が直接接点を持ち、すぐ商談にはならない「まだまだ客」にはメールなどデジタルで効率的に接点を持ちます。
そうすることで、営業担当者は商談につながりそうなお客さまへの対応集中できます。
「まだまだ客」は展示会直後にお礼メールを送付するだけでは、中々商談につながりにくいものです。
まだまだ客の購買意欲を高めるフォロー方法の詳細は、当社が開催する展示会セミナーでくわしくご紹介しています。
他にも、展示会から商談数が増えない理由や展示会フォローの成功事例など、展示会のご担当者が知っておきたい情報を学べるセミナーです。
Zoomでのオンライン開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます!