リストの見直しだけで開封率が2倍に!?当社のセグメント配信の事例

みなさま、こんにちは。マケフリ編集部の木内(きうち)です。

メルマガのタイトルは工夫している。本文も頑張って書いている。それでも開封率が上がらない」

これはメルマガ担当者につきまとうお悩みです。工夫しても開封率が上がらないのは、苦しいですよね。私たちも、実は同じ悩みを抱えていました。

今回お届けするメルマガでは、開封率に悩んだ私たちが試したことや学んだことを、結果も含めてご紹介します。

当社では【事例から学ぶメールマーケティングの成功法則セミナー】を毎週無料で開催しています。私たちが8年以上かけて実践してきたメールマーケティングのノウハウをご紹介しております。ぜひご参加ください。

※2021年5月27日配信

 開封率に悩んだ私たちが試みたこと

メルマガの開封率を上げるため、私たちは配信時間や差出人名、タイトルなどの工夫を重ねてきました。しかし、開封率が劇的に向上することはありませんでした。

残る要素は「リスト」です。私たちは「メルマガ配信リストの中にメルマガのテーマに関心がない層がいるのではないか」と考えました。

では、どのような層はメルマガのテーマに関心があり、どのような層は関心がないのでしょうか。この疑問を解決するため、ひとまず「自社商材に関心がある層はメルマガのテーマにも関心があるのではないか」と仮説を立て、検証してみました。

セグメントの鍵は、行動にあった

この検証の鍵は、自社商材に興味がある層をどのようにセグメントするかです。私たちは「行動」を判断基準としました。

「自社商材に関するセミナー参加」と「自社商材に関する資料請求」のいずれかの行動をとったリードは自社商材に関心があると判断し、「リストA」とします。

反対に、「セミナー参加・資料請求などの行動をとってないリード」は自社商材に興味がないと判断し、「リストB」とします。

行動でセグメントした「リストA」「リストB」に、メルマガ配信を実施。どのような結果になるのかドキドキしながら、各リストの開封率を調べてみました。

開封率の差は、約2倍になった

リストAの開封率はリストBと比較し、約2倍。自社商材に興味があると思われる層を「行動」でセグメントするだけで、開封率に倍近くの差が生じたのです。

ただし、喜んでばかりもいられません。今回の検証で、メルマガのテーマにあまり関心がないと推測できる読者の存在も明らかになったからです。興味が薄い読者に対しては、メールの頻度を減らす、お送りするテーマを変更する等の対策を検討中です。

読者の興味関心に応じて、メルマガの内容や配信頻度を工夫する。そうすることで、受け取って嬉しいメルマガを今後もお届けできたら、と考えています。

明日から実践できるメールマーケティングのノウハウをご紹介します

「行動」を軸としたセグメント配信で、リストごとの開封率を検証したエピソードをご紹介しました。

お客さまに興味を持ってもらうメルマガを配信するには、その他にもターゲット設定や配信時間、差出人名等の工夫が重要です。「事例から学ぶ メールマーケティングの成功法則セミナー」では、私たちが8年以上かけて実践してきた、メールマーケティングのノウハウをご紹介。

開封されやすい「曜日」や「時刻」、差出人名の特徴を、データをもとにお伝えします。明日からすぐに試せる実践的なメールマーケティングを学びたい方、是非ご参加くださいませ。