SEO、何をどこまでやればいい?SEOで気にすることと、しないこと

みなさま、こんにちは。
マケフリ編集部の佐々木(ささき)です。

「SEOって、何をどこまで実施すれば成果が出るんだろう」
これはオウンドメディア担当者につきまとうお悩みです。

本日は、私たちがSEOで、気にして「いること」と「いないこと」両方をご紹介します。

もちろん、本日ご紹介するSEOが絶対の正解ではありません。しかし、昨年12月のGoogleコアアルゴリズムアップデートによって、オウンドメディア『マケフリ』のPVは、前月比125%成長となりました。そのため、少なくとも私たちのSEOに対するスタンスは間違ってはいない、と考えています。

私たちがSEOで気にしている4つのこと

以下4つは、私たちが「最低限実施すべきSEO対策」だと考えている項目です。

  1. 読者のニーズを満たすコンテンツであること
  2. 検索キーワードを設定すること
  3. タイトルには検索キーワードを入れること
  4. 見出しには(不自然にならない範囲内で)キーワードを入れること

1.読者のニーズを満たすコンテンツであること

いきなり抽象的な話ですが、これは私たちがSEOでもっとも大切にしている価値観です。

検索エンジンの利用者は、「何かを知りたい」「何かをしたい」などのニーズを抱えています。読者が求めていない情報を、テクニックの力を借りて上位表示させたとしても、いずれは良質なコンテンツを提供する競合サイトに負けてしまうでしょう。

コンテンツが読者のニーズを満たすことは、SEOの大前提です。

2.検索キーワードを設定すること

Googleは「ウェブマスター向けガイドライン」の中で、ページ内の検索キーワードについて以下のように述べています。

ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードを検討し、そのキーワードを実際にサイトに含めるようにします。
ウェブマスター向けガイドラインより

検索エンジンは、ユーザーが検索したキーワードに合致するWebページを表示する仕組みです。検索キーワードを全く意識していないと、Googleが検索キーワードと記事の関連性を見出せず、上位表示されにくくなってしまいます。

結果、せっかく書いた記事が誰にも読まれない記事になってしまいます。

設定した検索キーワードは、タイトルにはかならず入れ、見出し(h2.h3) には、日本語として自然な範囲で入れています。

以上が、私たちがSEOでかならず気にする4つのことです。

気にして「いない」2つのこと

私たちがSEOを実施するとき、以下2つは気にしません。

  1. 1記事あたりの文字数
  2. 本文のキーワード密度

まず、「1記事あたり◯文字以上」という基準は設けていません。

なぜなら、最適な文字数は「検索者にとって必要十分な情報量」だからです。たとえば、私たちがなんらかの用語を検索したとき、100字程度の辞書サイトが上位表示されることがありますよね。検索者が求める情報量が少ないのなら、それ相応の文字数で十分です。

次に、「本文にはこのくらい検索キーワードを入れる」という基準も設けていません。

無理に検索キーワードを入れ込んだ記事は、文章として読みにくくなるからです。

Googleは「 ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」と述べています。そして検索エンジンのユーザーは、読みづらい記事が上位表示されることを望んでいません。

もちろん、私たちも自然な範囲でなら本文に検索キーワードを入れます。しかし、編集長からの「この章、検索キーワードが全然ないから追加して」といった指摘はありません。

このように、「文字数」と「キーワード密度」は特に意識せずに執筆してきました。ありがたいことに、マケフリのPVは増加傾向にあります。私たちは、この2つは気にせず、今日も記事を執筆しています。

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