営業部とマーケティング部、しっかり連携できていますか?

営業部とマーケティング部、しっかり連携できていますか?

みなさまこんにちは!
カイロスマーケティングが運営しているメディア、「マケフリ」の編集部です。

あっという間に2024年の終わりが近づいてきましたね!みなさまは年末年始をどのように過ごされますでしょうか。

本日は、「営業部とマーケティング部が連携することで会社の売上を最大化する方法」をまとめたお役立ち資料をご紹介します。
みなさまの会社では密に連携できているか、今年一年の振り返りにいかがでしょうか。

※2024年12月19日配信

営業部とマーケティング部が連携するとどんな効果がある?

営業部とマーケティング部はどのように連携を図った1年だったでしょうか。
お客さまからは、マーケティングと営業の施策に行き違いがあったり、アタックしたいお客さま像が違ったり、そんなお悩みもよく伺います。

営業部とマーケティング部はアプローチの対象や目的がそれぞれ違うため、お互いに不満を持ったり対立してしまい、結果的に効率な営業活動が難しくなることがあるのです。

営業とマーケティングの壁

ですが、両部門が密に連携できる考え方を持ったり、仕組みづくりをすることで、下記の効果が期待できます。

  • 効果のある施策を立てやすくなる
  • 両部門が持っているお客さま情報を共有しお客さま満足度向上が期待できる
  • 結果的に売上UPにつながる

では、両部門が連携するにはどうしたらいいのでしょうか。その方法の一部をご紹介します。

つながりを深める秘訣は定期的なコミュニケーション

自部門が気づきにくい情報を得ると、新たなヒントの発見や、新たな施策の実行につながります。

「コミュニケーション」なんて当たり前のことだと思われる方も多いかもしれません。ですがリモートワークが普及している昨今、以前よりラフにコミュニケーションできる場面が減ってはいませんか?

定期的にコミュニケーションできる場を作り、自部門が得られた情報を余すことなく共有できる機会を作りましょう。たとえば「週に1回・30分程度、普段の業務での気づきを気軽に共有するMTG」を設定するのはいかがでしょうか。

「週に1回・30分程度、普段の業務での気づきを気軽に共有するMTG」を設定してみては?

マケフリには、他にもたくさんのお役立ちコンテンツをご用意しております。来年のスタートダッシュを切るお役に立てたら幸いです!

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