展示会、挨拶して終わり?「展示会の教科書」で商談へつなげよう
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みなさまこんにちは。マケフリ編集部です。
10/26〜10/28の3日間、Japan IT Week秋に参加し、たくさんのお客さまとお会いできました!
![Japan IT Week参加当日の様子](https://makefri.jp/wp-content/uploads/2022/11/01e20b05948409296d32314122ce234d.png)
本日は、購買意欲が低く、今すぐ商談にはならない「まだまだ客」を商談につなげる、展示会フォローの方法をご紹介します。
無料のお役立ち資料集「企画から事後フォローまで丸わかり!商談を生む展示会施策の教科書」では、展示会フォローの流れや顧客へのアプローチ方法がまるっと学べます。
※2022年11月17日配信
「まだまだ客」を商談につなげる!メール活用術
展示会来場者のうち、約70%のお客さまが情報収集目的の参加です。
すぐに商談にならない「まだまだ客」を商談につなげるには、メールで情報発信をして接点を持ち続けるのが効果的です。
購買意欲の低いお客さまに対して1件ずつ架電をするのは、非効率的ですよね。
一方で、メールは一斉送信ができ、「少ない労力で」「長期的に」接点を持てるのが強みです。メールをきっかけに、購買意欲が高まったタイミングでお問い合せをいただき、受注につながるケースもあります。
まずは、定期的にメールを配信するきっかけとして、ご来場お礼メールを送付しましょう。
お礼メールを書くときに意識すべきポイントは以下の2点です。
![お礼メールを書くときに意識すべきポイントは「共有した体験にふれることから始める」「売り込みや宣伝を控える」の2つ](https://makefri.jp/wp-content/uploads/2022/11/7fb8f1c748d490339c64aa37f2515920.png)
無料のPDF資料、「企画から事後フォローまで丸わかり!商談を生む展示会施策の教科書」では、展示会施策の全体像を学べます。
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「展示会への出展からより多くの商談を創出したい」ご担当者さまは、下記よりお申し込みください。