Kairos3シングルページの活用法|眠るコンテンツを再利用するアイデア

Kairos3シングルページの活用法|眠るコンテンツを再利用するアイデア

Kairos3には、Webページをかんたんに作成・公開できる「シングルページ」という機能があります。

ランディングページや資料請求ページに使われることが多い機能ですが、ほかにも実務にフィットする活用方法があります。

それは、すでにあるコンテンツを集約して、共有できる状態にまとめる、という使い方です。

この記事では、眠っているメルマガや動画などのコンテンツを、シングルページで再び活用するアイデアをご紹介します。

Kairos3のシングルページとは?

Kairos3のシングルページは、HTMLやCSSの知識がなくても、Webページの作成から公開までをKairos3上で完結できる機能です。

ページを公開すると専用のURLが発行され、社内外へすぐに共有できます。

外部制作会社へ依頼するほどではないものの、「すぐにWebページを公開したい」場面で、担当者ご自身が迅速にWebページを立ち上げられます。

そのため、施策実行までの時間やコスト、コミュニケーションコストの削減につながります。

また、専門知識がなくてもマウス操作だけで作成できますが、既に用意したHTMLを流し込むことも可能です。

簡易的なページから、作り込んだページまで、用途に応じて使える柔軟性を備えた機能です。

Kairos3のシングルページ管理画面

既存コンテンツを「集約する」という考え

日々のマーケティング業務の中で、メルマガや動画などのコンテンツは自然と増えていきます。

配信後や公開後は、担当者のパソコンや共有フォルダの中に、そのまま眠っていないでしょうか。

たとえば、

  • 定期的に配信しているメルマガ
  • 製品やサービスの紹介動画
  • 社内で開催したイベントの記録

など、一度役目を終えたように見えるコンテンツを集約するための器として、シングルページが活用できます。

「新しくWebページを作る」というより、「散らばった情報を整えて、共有できる状態にする」というイメージです。

シングルページ活用例3選

シングルページ活用例3選

メルマガのバックナンバー

メルマガは定期的に配信しているものの、過去配信をまとめて見られる場所がない、というケースは少なくありません。

シングルページでメルマガのバックナンバーを作っておけば、URLひとつで過去配信をまとめて共有できます。

  • メルマガ登録直後の読者が、これまでの配信内容を知りたいとき
  • 営業が商談後に、お客さまに関連する情報をまとめて案内したいとき
  • 新任メンバーが自社の情報発信の流れを把握したいとき

このように、バックナンバーとして集約しておくことで、単発のメルマガは蓄積された情報資産へと変わります。

動画・資料の一覧ページ

過去に開催したウェビナー動画や、サービスの資料・紹介動画は、公開後の管理が意外と属人化しやすいものです。

担当者以外は動画の保存先を把握しておらず、必要なときに「あの動画、どこに保存していたかな」と、あちこち探した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

動画や資料を一覧として整理しておくと、単発で終わってしまったコンテンツが、営業・マーケティングの現場で活用できます。

  • 展示会で配布する資料に、一覧ページへ誘導するQRコードを掲載する
  • 自社サイトに一覧ページを設置し、訪問者へ製品理解を促すコンテンツとして活用する
  • 商談前後に営業からお客さまへ一覧ページを共有し、検討を後押しする情報として活用する

動画は作り直す必要はありません。

すでにお持ちの動画データを整理し、シングルページにまとめるだけで、継続的に活用できます。

社内外のイベントレポート

展示会出展や自社セミナー、社内イベントなど、多くの時間と労力をかけた取り組みも、イベント終了とともに情報発信が止まってしまいがちです。

会社のイベントは大きな情報発信になります。イベント終了後も自社の活動履歴として活用しましょう。

  • 展示会出展の様子や来場者の反応をまとめる
  • セミナーで扱ったテーマと登壇内容を要約する
  • 新商品発表会のポイントを写真付きで掲載する
  • 自社の入社式や社内勉強会の様子などを掲載する

イベントレポートを公開しておくことで、企業としての継続的な活動や、社内の雰囲気を社外に伝えられるメリットがあります。

一度きりのイベントを、企業の信頼を積み重ねるコンテンツへと変える。その活用の場として、シングルページは有効です。

参考に:イベントレポをAIでサクッと作る方法
イベントのレポートを一から書き起こすのは労力が必要です。AIを活用して文字起こしやHTMLの生成をするのがおすすめです。生成したHTMLをシングルページに流し込むだけでWebページが完成します。

眠っているコンテンツを、活かせる資産に

シングルページは、新しいWebページを作るためだけの機能ではありません。

眠っているコンテンツを整理し、再び活躍させるための「器」にもなります。

シングルページで「何を作ればいいか分からない」と感じている場合は、まずは既存コンテンツをまとめるページから作成してはいかがでしょうか。

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