セミナー集客サイトの作り方とセミナー集客ための3つの工夫と5つの要素

セミナー集客サイトの作り方、セミナーポータルサイトの活用方法についてご紹介します。

セミナー集客は開催するセミナーの目的に合わせること

セミナーには、顧客獲得型セミナーと情報提供型のセミナーの2つのタイプのセミナーがあり、それぞれ目的が異なります。セミナー企画の段階で、開催するセミナーと、その目的を決めておきましょう。

セミナーの企画の流れとノウハウについて
セミナーの企画の流れやセミナー企画書のつくりかたは、別記事の「セミナー企画の流れがセミナー成功・失敗を左右する! 200回自社セミナーを企画・開催してわかったこと」でまとめました。みなさまのご参考になれば幸いです。

顧客獲得型のセミナーは、商談を獲得することを目的とします。セミナー受講者ターゲットを絞り込んで理想の顧客になるべく受講者を集客します。セミナー受講者の数よりも、セミナーを通じた顧客化の仕組みの構築が大切であるため、セミナー集客ではセミナー参加人数よりも、セミナー参加者の質にこだわらなくてはなりません。

情報提供型セミナーは、セミナーそのものが商材です。セミナーに足を運んでいただき、受講者から良いアンケート結果をもらうことが目的です。セミナーのテーマに興味のある受講者を、できるだけたくさん集客します。

セミナーの集客は、開催するセミナーによって異なります。いずれのセミナー集客でも、理想の顧客像を明確にして、理想の顧客像にとっての「キーワード」は何かを考えましょう。この「キーワード」はセミナー集客時で使います。

セミナー集客には共催セミナーという方法もある

セミナー開催は、自社だけでセミナー集客する方法と、セミナーそのものを共同開催にして、セミナー集客を共同でやる方法があります。

単独セミナー

単独セミナーとは、自社だけで開催するセミナーです。セミナーの集客を自社でやるため、自社にセミナー集客のための顧客リストが必要です。

セミナー集客するための十分な顧客リストが社内に無いときは、広告をしたり、セミナー集客の外部サイトを利用したり、名刺管理ツールを活用して自社のセミナー集客のための顧客リストを整備する必要があります。

共催セミナー

共催セミナーは、別の会社や団体と一緒に開催するセミナーです。セミナー集客やセミナー開催、セミナー運営を、あらかじめ分担してセミナーを実施ます。共催セミナーでは、自社だけでなく共催者の顧客リストもセミナー集客に活用できるため、セミナーの集客力がアップします。

共催セミナーは単独セミナーと比べると、セミナーの企画・運営に経験やノウハウが必要です。セミナー集客にパートナーの顧客リストを活用することができるメリットはある一方、共催者も自社も、セミナーを通じて新規の顧客を獲得できる仕掛けが必要です。

共催セミナーは、セミナーの企画から、セミナーの準備やセミナーの運営まで、調整や話し合いなどの工数がかかります。共催セミナーに慣れていない場合には、いきなり大きな組織と共催セミナーを実施するのではなく、セミナー企画・セミナー運営方針などの意思決定がスムーズに進むセミナー共催者を探すことをおすすめします。

セミナー集客サイトに欠かせない3つの工夫

セミナー集客サイトでは「読んでいただくこと」「共感していただくこと」「行動していただくこと」を伝えるようにしましょう。

セミナー集客サイトを読んでいただく

セミナー集客サイトではセミナーの内容を明記するだけでなく、セミナーに参加していただきたいお客さま、セミナーの対象者を明確にしておきましょう。セミナー集客サイトでは、これが最も大切です。

セミナー集客サイトに訪問し、あなたのセミナー集客サイトを読んでいただく人と、実際にセミナー受講者は異なる場合もあります。上司がセミナー集客サイトを見つけて、部下にセミナーを受講させるというい場合もあります。そのためにも、セミナー集客サイトには、セミナーの対象者を明確にしておく必要があります。

集客するセミナーに共感していただくために

セミナー集客サイトで開催するセミナーを受講するメリットを表現しても、読み手はそう簡単に信じてくれません。そこで有効なコンテンツが、過去のセミナー参加者の声です。

セミナー集客サイトで過去のセミナー参加者の声を掲載することで、セミナーの内容やセミナーの効果について信頼度があがる傾向にあります。「このセミナーは役に立ちそうだ」と、セミナー受講者に共感していただくことで、セミナー申込みのコンバージョンが改善します。

セミナー集客サイトから次の行動をしていただくために

セミナー集客サイトでは、来訪者の行動をうながす仕掛けをいれましょう。セミナー集客サイトの目的は、あなたのセミナーに来訪者が登録していただくことです。

セミナー集客サイトの来訪者の行動をうながすために、セミナー登録サイトへのリンクをボタンで大きく表示したり、問合せの電話番号の表示、申込み特典を掲載などが、セミナー集客サイトの効果をあとおしします。

セミナー集客サイトで表現すべき5つの要素

セミナー集客サイトに掲載すべき、5つの項目をまとめました。

1.セミナー対象者の悩みや欲しいこと

セミナー集客サイトでは、セミナーの受講対象者の受講者の悩みや欲しいことを明記することで、これからセミナーに参加登録していただくみなさまに共感していただくことから始めます。セミナー対象者を絞り込むことができます。

お客さまのお悩みを、お客さまの直接の声を口語調で表現すると効果的です。また、お客さまのお悩みの背景にある理由を表現すると、メッセージに説得力が出ます。

2.セミナーに参加することで解決できること

セミナー集客サイトでは、セミナーを受講するメリット、つまり、セミナーを受講することで解決できる課題について明示しましょう。

セミナーを受講するメリットは多すぎても少なすぎてもいけません。セミナーを受講するメリットは3つくらいにとどめておきましょう。セミナーを受講するメリットのなかで、他のセミナーにはないあなたのセミナーのメリットを数字などを使って具体的に表現しましょう。

3.セミナーで学べること

セミナー集客サイトでは、セミナーの内容に加えて、セミナーで学べることを明記します。セミナーで学べることは、セミナーのアジェンダでカバーすることが一般的です。

セミナーのアジェンダの情報が多くなるときは、表形式にするなど、見やすい工夫が欠かせません。

4.セミナーに多くの受講者が参加する理由

セミナー集客サイトで多くの受講者に登録していただくため、そのセミナーに多くの人が参加する理由を表現しましょう。セミナー開催の実績、セミナー参加者のよろこびの声、あなたのセミナーが他のセミナーとはことなる裏付けの証拠などがよいでしょう。

セミナー集客サイトをみて、その内容に納得していただくための要素になります。

5.次のステップへの誘導

セミナー集客サイトでは、最後に、そのセミナーに申し込みや問合せに誘導するための仕掛けを配置します。

セミナー登録サイトへ誘導するバナーやボタンを設置することもあります。また、セミナー集客サイトに登録申し込み用のフォームを設置することもあります。

セミナー告知・集客できるサイトの紹介

セミナー集客では、自社だけでなく外部のサイトも活用できます。セミナーの集客や告知に活用できる無料サイトをご紹介します。

イベントカレンダー+ログ
https://event.atmarkit.co.jp
IT・製造業に関連するイベントが紹介されております。登録は無料です。

TECH PLAY
https://techplay.jp/
テクノロジーに関するセミナーや勉強会、イベントの告知や集客ができます。セミナーの告知と集客だけなら無料で利用できます。

無料セミナー情報.COM
https://www.muryou-seminarjyoho.com/
各種セミナーの告知が多数あります。セミナーの告知と集客が無料で利用できます。

セミナーズ
https://www.seminars.jp/
各種セミナーの登録や掲載が無料でできます。有料セミナーの場合には、手数料がかかります。

Peatix
https://peatix.com/
セミナーだけでなく勉強会やイベントが多数登録されています。無料セミナーなら、無料で登録できます。

こくちーず
https://kokucheese.com/
セミナーに加えて、勉強会やコミュニティ・イベントなど多数登録あり。無料でセミナーの登録・集客できます。

イベントフォース
http://eventforce.jp/
勉強会、交流会、各種セミナーの告知と登録が無料でできます。