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営業の後追いメールとは?案件を受注につなげるために工夫すべきこと

Email and messaging concept. Young man stands next to large envelope and sends letters to his friends. Notification of new messages. Social media or email marketing. Cartoon flat vector illustration

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みなさまこんにちは。
カイロスマーケティングが運営しているメディア、「マケフリ」の編集部です。

営業やインサイドセールスが商談後に送るメールは、一般的に「後追いメール」といわれます。

あなたの後追いメールはお礼だけになっていませんか?単にお礼だけではお客さまの購買行動を促進できず、次につながる機会を逃しているかもしれません。

このメルマガでは、後追いメールの分類を整理した上で、受注につなげるために後追いメールで書くべき内容をご紹介します。

※2024年3月13日配信

受注につながる「後追いメール」とは?

後追いメールは次の4つに分類できます。

ひと口に「後追いメール」と言っても、お客さまの状況に合わせたメールを送ることが重要です。

たとえば、商談直後の後追いメールに「次のアクション」を明確に伝えることで、お客さまの購買プロセスは前進します。

営業の後追いメール4種類|例文や使えるフレーズ付き」では、すぐ使える後追いメールの例文、少し聞きにくい進捗状況をうかがうときに使えるフレーズなどをご紹介しています。

ぜひごらんください。

営業の後追いメール4種類|例文や使えるフレーズ付き」の記事を読む

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