セミナーと研修の意味と違いをご存知ですか

セミナーと研修、似ているようで意味のことなる2つの言葉があります。みなさまは、セミナーと研修の違いや意味をご存知ですか?

セミナーと研修の違い

セミナーと研修は、これまでの慣習上、言葉の使い方に違いがあります。

セミナーの意味するところ

セミナーとは、セミナー主催者が設定するトピックに興味がある受講者が自発的に参加するタイプの集まりです。海外のマーケターは、セミナーを英語で「Conference」と呼ぶことが多く、セミナーは和製英語と言えます。

セミナーは企画から運営まで、およそセミナー主催者がおこないます。セミナー受講者のためにカスタマイズすることはありません。セミナーの内容は、セミナー企画の段階でほとんど決まります。

セミナー企画の流れについて
セミナー企画の流れや企画するためのノウハウは「セミナー企画の流れがセミナー成功・失敗を左右する! 200回自社セミナーを企画・開催してわかったこと」でまとめました。セミナーを担当するみなさまのご参考になれば幸いです。

研修の意味するところ

研修は、あるトピックに対して講師が講演する点ではセミナーと似ていますが、企業の人事部など受講者とは異なる第三者が参加者を選ぶ点ではセミナーと異なります。ある特定企業や役職などと、参加者を限定することがある点も、研修の特徴です。

研修は英語では「Training」を称されることが多く、研修には文字通り訓練的な意味合いがあります。

研修は企業の人事部が社内教育や社員教育の一環として行うことが多く、受講者の特性によって研修内容のカスタマイズをすることがあります。

まとめ

セミナーと研修は、英語でそれぞれ「Conference」と「Training」。英語の意味の違いが、セミナーと研修の違いを大きく意味しています。

自社が開催する催し物はしっかりと「セミナー」または「研修」といいわけておくと、受講者にとってその目的がわかりやすくなります。