BtoBマーケティングの調査レポート11選|数字で資料に説得力をプラスする

データに基づく数字があるだけで、主張の説得力は増します。実体験や肌感覚では伝えきれない「客観性」や「権威性」は、調査レポートから拝借しましょう。

私たちはこれまで、BtoBマーケターが知っておきたい海外の調査レポートを日本語に訳し、ジャンルごとにまとめてきました。この記事では、今までまとめた調査レポートをすべてご紹介します。

BtoBマーケティングの調査レポート:プロセス編

この章では、BtoBマーケティングのプロセスに沿って調査レポートを紹介します。

見込み客の獲得(リードジェネレーション)に関する調査レポート

リードジェネレーションとは、リード(見込み客)を獲得するためのマーケティング活動です。調査によると、マーケターの半数はマーケティング予算の半分以上をリードジェネレーションに割いています。

調査レポートでわかる「リードジェネレーション」|知っておきたい手法や現状を網羅しました」では、

  • リードジェネレーションの「マーケティング手法」ランキング
  • リードジェネレーションにの課題

など、リードジェネレーションに力を入れたいBtoBマーケターに役立つ調査レポートを網羅しています。

<ここでご紹介した記事>
調査レポートでわかる「リードジェネレーション」|知っておきたい手法や現状を網羅しました

入力フォームに関する調査レポート

入力フォームとは、会員登録や資料請求のためにユーザーが個人情報を入力するWeb画面のことです。

詳細なリード情報を獲得したいがために、マーケターは入力フォームの項目を増やしがちです。しかし、フォームの項目数が増えると、離脱率も上がってしまいます。

入力フォームに関する調査レポートまとめ|適切な項目数や離脱の原因を徹底解明しました」では、お客さまにとってストレスのない入力フォームの作り方を、調査レポートからご紹介します。

<ここでご紹介した記事>
入力フォームに関する調査レポートまとめ|適切な項目数や離脱の原因を徹底解明しました

見込み客の育成(リードナーチャリング)に関する調査レポート

リードナーチャリングとは、獲得した見込み客の購買意欲を高める施策です。リードナーチャリングの手法は、メルマガやセミナーが代表的です。

会社に情報や資料を請求した見込み客の63%は、購買行動をとるまでに3ヶ月以上かかります。

特にBtoB商材は、お問い合わせから成約まで時間がかかります。「資料を請求したのだから、すぐに営業からアプローチしよう」と考えるのは早計です。

リードナーチャリングの調査レポートまとめ|重要性や効果をデータで解説」では、

  • 数字でわかる、リードナーチャリングが必要な理由
  • リードナーチャリングを継続して得られる効果
  • リードナーチャリングに最適な手法ランキング

などをご紹介します。

<ここでご紹介した記事>
リードナーチャリングの調査レポートまとめ|重要性や効果をデータで解説

見込み客の選別(リードクオリフィケーション)に関する調査レポート

リードクオリフィケーションとは、獲得したリードの中から、成約の可能性が高いリードを選別する取り組みです。

リードクオリフィケーションは、マーケティング担当者から営業担当者にリードを引き渡す段階、つまり、マーケティングプロセスの最後に位置する施策です。

調査によると、失注案件の67%は、リードクオリフィケーションが不十分だったことに起因します。

調査レポートでわかる「リードクオリフィケーション」が重要なワケ|リードクオリフィケーションの効果と役割」では、リードクオリフィケーションの概要から

  • リードクオリフィケーションの効果
  • リードクオリフィケーションで欠かせない「スコアリング」の紹介
  • リードクオリフィケーションを始める前に必要な準備

などをご紹介します。

<ここでご紹介した記事>
調査レポートでわかる「リードクオリフィケーション」が重要なワケ|リードクオリフィケーションの効果と役割

BtoBマーケティングの調査レポート:手法編

この章では、「メルマガ」や「ウェビナー」などの、マーケティング手法に関する調査レポート記事をご紹介します。

メルマガに関する調査レポート

メルマガは、メールマーケティングの一種で、コストに対する利益の割合が高いマーケティング施策です。調査によると、調査に回答した200人のマーケターのうち、58%がメールマーケティングにもっとも高い投資利益率(ROI)を実感しています。

「メルマガの開封率が低いんじゃないか?」
「リンクをクリックしてもらえていないじゃないか、もう少し頑張ってよ」

私たちがセミナー後の個別相談会でお話したお客さまの中には、上司からこのような指摘を受けたお客さまがいらっしゃいます。

しかし、彼らのメルマガ開封率やクリック率を聞くと、実は平均よりもずっと高いことがよくあります。業界平均値を把握していれば、目指すべき開封率やクリック率の参考になります。

<ここでご紹介した記事>
メルマガの徹底調査レポート!網羅的にわかるメルマガの現在

コンテンツマーケティングに関する調査レポート

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値のある情報を発信することで、ユーザーをファン化し、ウェブ問い合わせや製品購入などの行動へ繋げるマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングの主な手法は、オウンドメディアウェビナー、事例紹介などです。

なぜ、コンテンツマーケティングが重要なのでしょうか。調査によると、インターネットで製品を購入したユーザーの70%が、コンテンツを介し自ら学習してから製品を購入します。

Web上の情報にかんたんにアクセスできる現代、営業担当者が接触する前からお客さまに製品やサービスを認知していただくことが重要です。

コンテンツ作成に欠かせない、わかりやすい文章の書き方をまとめました
別記事「例文で学ぶ わかりやすい文章の書き方 16のルール」では、オウンドメディアを運営する私たちが普段から気をつけている、「文章をわかりやすく書くルール」をまとめました。わかりやすい文章を書くスキルは、オウンドメディア運営にはかかせないスキルです。読者に伝わる文章を書けるようになりたいマーケターはぜひご一読ください。

ご紹介した記事の中では、

  • コンテンツマーケティングの手法
  • コンテンツマーケティング担当者が抱えている課題
  • オウンドメディアの文章量の目安

など、網羅的にお話しています。

<ここでご紹介した記事>
コンテンツマーケティングの調査レポート|コンテンツマーケティングの概要から課題まで解説します

イベントマーケティングに関する調査レポート

イベントマーケティングとは、セミナーや展示会などのイベントを通じてリードを獲得・育成するマーケティング手法です。イベントマーケティングのメリットは、一度に多くの見込み客と接触できる点です。

調査によると、BtoB向けビジネスに携わるマーケターの54%が、「他のどのマーケティング施策よりも、イベントマーケティングにもっとも価値を感じる」と回答しています。一方で、BtoC向けビジネスに携わるマーケターで同様の回答をしている割合は、48%です。

イベントマーケティングの調査レポートでは、

  • イベントマーケティングの注目度
  • イベントマーケティングの集客方法

などをご紹介しています。

<ここでご紹介した記事>
イベントマーケティングの調査レポートまとめ|セミナーや展示会の効果を解説

ウェビナーに関する調査レポート

ウェビナーは、低コストで定期的にお客さまと接触できるイベントマーケティングの施策です。

しかし、低コストで開催できるからといって、むやみにウェビナー開催日を増やしても、思った通りの効果は得られません。

調査によると、1週間のうちもっとも参加者が多かったウェビナーは、火曜日開催のウェビナーです。水曜日と木曜日に開催したウェビナーの参加者数も、火曜日にくらべると劣るものの、大きな差はないとしています。

ウェビナーを初めて運営することになったら
別記事「当社のウェビナー運営の流れをすべて公開|真似するだけでウェビナーが効率よく、少人数で実施できるまとめ」では、ウェビナー運営未経験者でもスムーズにウェビナーを実施できるよう、ウェビナー開催までに必要なタスクをまとめました。使っているツールやウェビナー当日の動きなど、実体験に沿ったお話も盛りだくさんなので、ぜひご一読ください。

ウェビナーの調査結果まとめ|平均出席率や出席者の多い曜日をデータでご紹介します」では、

  • ウェビナーの平均参加率
  • ウェビナーの効果的な集客方法
  • 集客しやすい時間帯や曜日

などを、私たちの自社データも交えながらご紹介します。

<ここでご紹介した記事>
ウェビナーの調査結果まとめ|平均出席率や出席者の多い曜日をデータでご紹介します

マーケティングオートメーションに関する調査レポート

マーケティングオートメーション」は、成約の見込み度を高めるために、リード情報を管理し、リードとのコミュニケーションを効率的に取るためのツールです。マーケティングオートメーションの使用者は、リードナーチャリングを担当するマーケターや、お客さまの行動履歴を見て対応する営業担当者など、多岐に渡ります。

調査によると、現在、世界では51%の会社がマーケティングオートメーションを導入しています。

すぐに誰でも使えるマーケティングオートメーションのご紹介
マーケティングオートメーションは「導入コストが高いし、うちでは使えないな」と思われがちです。しかし、私たちのマーケティングオートメーション「Kairos3」は、はじめやすい料金体系です。Kairos3の強みは、直感的に使いやすいデザインで、人を増やさずに受注率を高めることです。ご興味がございましたら、「製品紹介ページ」や「事例ページ」をごらんください。

マーケティングオートメーションの今がわかる!調査レポートまとめ」では、

  • マーケティングオートメーションの注目度
  • マーケティングオートメーション導入時にチェックしておきたい項目
  • マーケティングオートメーションの機能別調査レポート

を詳しくご紹介します。マーケティングオートメーションをすでに導入しているご担当者さまや、導入を検討しているご担当者さまにおすすめです。

<ここでご紹介した記事>
マーケティングオートメーションの今がわかる!調査レポートまとめ

BtoBマーケティングに携わるなら知っておきたい、営業にまつわる調査レポート

受注を最大化するためには、マーケティング部門と営業部門が密接に連携している必要があります。あなたがマーケターであっても、営業の調査レポートを学ぶことは、営業部門への理解を助けるはずです。

営業に関する調査レポート

お客さまのスムーズな引き渡しには、マーケティング部門と営業部門の連携が必要です。調査によると、営業とマーケティングの連携が取れている企業は、そうでない会社にくらべ、商談成功率が1.38倍になり、接触できる顧客の数は1.36倍まで高まります。

営業に関する調査レポート|営業職の現在やマーケティングとの連携に関するデータをまとめました」では、

  • Webが発達した現代の営業の姿
  • フィールドセールスとインサイドセールスの強み
  • 営業とマーケの連携

に関する調査レポートを簡潔にまとめました。

<ここでご紹介した記事>
営業に関する調査レポート|営業職の現在やマーケティングとの連携に関するデータをまとめました

インサイドセールスに関する調査レポート

前の節でご紹介した記事は、営業全体に関する調査レポートです。「インサイドセールスの調査レポートまとめ|担当者なら知っておきたい役割や手段を数字で詳しくご紹介」では、特に「インサイドセールス」に関する調査結果をまとめました。

インサイドセールスの目標や役割を知りたいマーケターは、ぜひご一読ください。

また、別記事「インサイドセールスとは?3つのメリットと4つの成功条件を徹底解説」もあわせて読んでいただくと、よりインサイドセールスへの理解が深まります。

<ここでご紹介した記事>
インサイドセールスの調査レポートまとめ|担当者なら知っておきたい役割や手段を数字で詳しくご紹介