展示会、挨拶して終わり?「展示会の教科書」で商談へつなげよう

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みなさまこんにちは。マケフリ編集部です。

10/26〜10/28の3日間、Japan IT Week秋に参加し、たくさんのお客さまとお会いできました!

Japan IT Week参加当日の様子

本日は、購買意欲が低く、今すぐ商談にはならない「まだまだ客」を商談につなげる、展示会フォローの方法をご紹介します。

無料のお役立ち資料集「企画から事後フォローまで丸わかり!商談を生む展示会施策の教科書」では、展示会フォローの流れや顧客へのアプローチ方法がまるっと学べます。

※2022年11月17日配信

「まだまだ客」を商談につなげる!メール活用術

展示会来場者のうち、約70%のお客さまが情報収集目的の参加です。

すぐに商談にならない「まだまだ客」を商談につなげるには、メールで情報発信をして接点を持ち続けるのが効果的です。

購買意欲の低いお客さまに対して1件ずつ架電をするのは、非効率的ですよね。

一方で、メールは一斉送信ができ、「少ない労力で」「長期的に」接点を持てるのが強みです。メールをきっかけに、購買意欲が高まったタイミングでお問い合せをいただき、受注につながるケースもあります。

まずは、定期的にメールを配信するきっかけとして、ご来場お礼メールを送付しましょう。

お礼メールを書くときに意識すべきポイントは以下の2点です。

お礼メールを書くときに意識すべきポイントは「共有した体験にふれることから始める」「売り込みや宣伝を控える」の2つ

無料のPDF資料、「企画から事後フォローまで丸わかり!商談を生む展示会施策の教科書」では、展示会施策の全体像を学べます。

「展示会への出展からより多くの商談を創出したい」ご担当者さまは、下記よりお申し込みください。

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